October 21, 2021 at 08:25PM

Tons of stories about Japanese Culture & Sashiko here. I am glad that you enjoy it, and sometimes, it inspires you or it brings you to think more. Here, some think that I am trying to limit Sashiko, or some accuse me of being arrogant. Well, all I do here is to write a letter to my own daughter, who has so many cultural roots: an American with Jewish, USSR, and Japanese cultural heritage. 

I believe there are similar audiences like my daughter with many heritage, and wishing to learn more about their own roots. I am here for that. Your struggle can be my daughter’s struggle. It is a life-long letter with sharing everything I have.

数え切れない程に言葉にしてきましたが、僕が刺し子と日本文化を一緒に伝える理由は、「将来、自分がどこから来たのか」という悩みを持つかもしれない娘に、何かを残して上げたいと思っているからです。崇高な目的が有るわけでも、ギラギラとした野望が有るわけでもなく、「あのクソ親父は一体何をして生きてきたんだろう?」と、いつか娘が思った時に、「刺し子や襤褸という、布にヤスリをかけて、その上に補修するという針仕事」という偏った情報ではなく、「布と糸と、針と指ぬきを通して、日本文化って何だろうって考えたんだよ。ルーツの一つでもある日本は、きっともっと面白いよ」と思えるだけの物語を残したいのです。米国人の娘なので、日本人としての前提は持ち合わせません。だからこそ、丁寧に、どんな人でも少しでも理解が深まってもらえればと、文章にしてきています。

僕自身、父親が大嫌いでした。ただ、親父亡き今思うのは、もっと話したかったという願いです。親父にとって刺し子とはなんだったのか。同じ文化圏で育ってきても想像は難しい。となれば、僕の娘が僕の当たり前を想像するのは、恐らく不可能です。だからこその文章で、だからこそ僕は友達が欲しいんだろうなぁ。いつ死ぬかもしれないという思いで生きているので、何かあった際には、「必死に面倒くさくあろうとしたのが貴方の父親だよ」と娘に伝えてくれる人がいれば嬉しいなと思うのです。

#Sashiko #JapaneseSashiko #刺し子 #日本人の刺し子


via IFTTT

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.