February 28, 2024 at 08:40PM

I periodically come across the “Masterful Sashiko Advice” saying, “It is impossible to make Sashiko have both Front & Back side looks the same”. Well… how about this? Stitched last month in 2 weeks by @satokiyo828 – The advice completely excluded her beautiful Sashiko Work. This is the simplification I identify as issues here.

It is okay to have one side look differently. It is also Sashiko. However, “Spreading the Advice from so-called experienced ones” is ignorant & disrespectful. When they do this simplification for profit (money), then it is a form of Cultural Appropriation, which I rarely identify in Sashiko.

Again, it is okay if one cannot do it. Practice makes it better. The issue happens because they are changing culture itself because they “Cannot” do it. There is a huge gap between “Can’t” and “Don’t”, and culture should always be changed by “Don’t (Choose Not To)”, not “Can’t”. Please do not follow these simplifications. You know better now. I don’t need to even defend ourselves as we have a handful of Sashiko Artisans who can make both sides look the same.





定期的にネットに出回る「英語圏での刺し子に内在する嘘」。目にする度に心拍数が上がります。もういっそ直接論争に持ち込もうと思う時もあるのだけど、同時に「争うことは刺し子の本質じゃない」と、より刺し子の本質に近いだろうジメジメした所で、でも堂々と嘘の裏側にある真実の刺し子を伝え続けられたらと思っています。

「刺し子の裏と表は絶対に一緒(同様)には見えない」というのがある刺し子専門家の主張です。物理的に不可能とまで言い切っています。条件付きであれば、それこそ一目刺しのようにある程度見せる模様が決まっている柄であれば、「裏と表が同様にならない」言葉は真実ですが、あたかも全ての刺し子において命題が真であるというような伝え方は間違っているし、侮辱的です。2024年に作られたこの刺し子風呂敷。裏と表。これは「一緒(同様)」と断言できる出来です。この素晴らしい刺し子が、その専門家が主張する英語圏での刺し子では存在していません。置いてけぼりです。こんなに刺し子の本質を辿っているのに。しかも、こういった刺し子ができる人は運針会を通して沢山出会ってきていて、もう両手では数えきれない程になりました。刺し子において、表と裏は鏡のように同様になることもあります。物理的に可能です。形にしていますから。

どんだけ無知なんだろうと呆れてしまうのですよ。「やらない」と「できない」の間には相当の溝が存在します。「表の柄に集中したいから裏は気にしない」は刺し子への向き合い方で私がどうのこうの言う必要はありません。私も重ね嫌な時は裏は…となるし。でも、「(全ての)刺し子は裏と表が同様にならない」と断言することは、「私はできない(けど専門家は名乗っていないんだよね)」と断言しているのと等しいのではと思ってしまうのです。これが日本人の言葉が届かないところで行われているのが本当に嫌なのです。日本語で「裏と表は同様にならない」と断言している人は私は知りません。綺麗にできるかどうかは別話です。これは非日本語圏で文化を捻じ曲げる言動です。文化を変えてまで自分を正当化する人は日本では私は出会ったことがないのです。

これだけの技術と「らしさ」をもった刺し子が、主流とは言わないまでも、紹介される世界であって欲しいと思っています。これほどまでに「刺し子らしい刺し子」を排除した刺し子って、もうやっぱり刺し子じゃないじゃんよ…となるのですよ。@satokiyo828 さんの作品です。

#Sashiko #刺し子


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