May 06, 2021 at 12:05PM

Thank you for many comments on the previous post. I read every comment & I apologize that I do not have time to reply to all of the comments. Thank you.

I appreciate the feedback as the “masterpiece”. I agree. However, it is our ordinary as well. We can make the similar one if a client is willing to wait for a year or so. Sashiko isn’t the past yet. Please do not make Sashiko a “past” yet. Keiko played with the classic pattern, so I hope we can enjoy not only the Art but as a “playful mind” in fabric. 

The jacket is completed, but the journey of the Jacket has just begun. Hand Dyed thread with Indigo & Kakishibu on good cotton fabric. The more one wears the jacket, the color & texture of Jacket will become something “unique”. It is a jacket an owner will raise, and the care we can add together is one suggestion we can make to the sustainability. 

昨日のジャケットへの沢山のコメントありがとうございます。「マスターピース(最高傑作)」というお言葉も頂いていて嬉しい限りです。でもね、正直な話をすると、これが日常なんです。「柿渋糸で刺した柄の間に、藍染めで光の立体感でないかなぁ?」と完成品に手を加えたり、柄が”合って”物語を作る感じは恵子さんにしかできない芸当だとは思うのですが、この柄の刺し子そのものは、誰にでもできます。しかも、それほど難しくない。運針を楽しめている人で、集中して時間が取れれば1ヶ月くらいで刺し子はできちゃうはず。1ヶ月の刺し子と聞くと「大変だ」と思う人もいるかもしれませんが、運針中毒者にとっては「たった一ヶ月」です(笑)それだけの思いと日常が詰まったジャケットは、実はこれからが本番です。光で色が変化する柿渋と、色は褪せていく藍染め。これだけ刺しているとそう簡単には破れないので、使われ方によって独特の風合いが出てくると思います。それは着て下さるオーナー様だけが作り出せる物語です。そんな物語は日本中にあって、その一つが襤褸という形で現代に残っていて。英語圏で刺し子を呼んでいると「過去の遺物」的な扱いをされていることもあるのですが、まだ刺し子は過去になってません。勝手に過去にしないで欲しい。こういう作品を作れる人がいて、またその刺し子を次に残せる(残そうとする)人がいることを、非日本語圏でも認識して欲しいなと思うのです。あと何着作れるかわからないけれど、作り続けます。

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